人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]
ダイジェット工業 東日本ダイジェット特約店会総会
販売体制や収益性を強化

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は9月6日、東京ドームホテル(東京都文京区)で東日本ダイジェット特約店会総会を開いた。
植松商会の植松誠一郎社長が特約店会会長として、あいさつ。「今後も特約店が一丸となって、素晴らしい製品を世に広めていく」と意気込みを語った。
続いて生悦住歩社長が生産性向上に向けた取り組みや社内制度改革などについて話した。今年の11月に開催される日本国際工作機械見本市「JIMTOF2022」についても「直接お客様と触れ合い、ご要望に応えていきたい」と述べた。
今期取り組むことについては、古林雄一常務取締役が「販売体制の強化や、収益性の向上・生産技術力の強化、新製品の開発促進などに取り組む」と話した。
「販売体制の強化」はマシニング用工具、難削材工具などの受注や生産体制の確立を目指す。
「収益性の向上・生産技術力の強化」は、原材料やエネルギー価格の高騰に対応すべく、原価低減や自動化の徹底を図る。
「新製品の開発促進」は高速、高能率、高精度に加え、顧客の要望に沿った提案型商品の開発に取り組む。
日本産機新聞 2022年10月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
ユーザーへの対応時間を創出 –今年最も取組むことは。 AI機能を搭載した見積・受発注システムを開発している。1月に開発に着手し、年末から年明けにかけて完成予定だ。定型業務をAIで自動化し、営業や事務が提案や顧 […]
掲載アイテム数も拡充 –昨年を振り返って。 鋲螺事業の工具販売や管材商材の拡充ほか、デジタル強化も順調に進み、前期の売上高は昨年比と同等ながら、営業利益は増益を確保できた。長年課題だった工具の販売も3億円を大 […]






