2026年3月10日(火)

OMJCが勉強会 従業員の働きがい向上

コンサルの志田氏が講演

大阪機械工具商青年会(OMJC、濱田和茂会長・浜田社長)は9月12日、トラスコ中山の大阪本社(大阪市西区)で勉強会を開き、36人が参加した。ヒューマンブレークスルーの志田貴史社長が「エンゲージメント(従業員の働きがい)向上」をテーマに講演した。

志田氏は、企業経営においてエンゲージメントマネジメントが不可欠としたうえで、「(エンゲージメントが)低下すると、やらされ感を引き起こし、仕事の質が下がり、組織のロイヤリティ低下、そして不満退職へとつながる」と指摘した。

エンゲージメントを左右する大きな要因は「しっかりとした経営理念があり、それが社員に浸透しているか」。そのために「会社の存在意義や将来像を明確にし、実現のための価値観を共有、行動指針を明らかにすること」と話した。

ただ、そのカギを握るのは上司のマネジメントと強調。「社員の気持ちや感情を理解する。ビジョンを示す。報連相をしやすい。それらを日頃から上司が心掛けていると社員のエンゲージメントは高まりやすい」。

日本産機新聞 21022年10月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

工作機械  2025年受注 1兆6000億円超え、外需は過去最高額を達成

歴代4番目の受注を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2025年の工作機械受注額が前年比8%増の1兆6043億190万円になったと発表。歴代4番目の受注総額となり、外需は過去最高額を […]

「全国製造工場名鑑 甲信越・北陸編」 3月に発刊

日本産機新聞社/金型新聞社は、「全国製造工場名鑑」シリーズ第7段となる「甲信越・北陸編(山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県)」を3月中旬に発刊します。同地域は自動車、鉄鋼、電子部品、デバイス、半導体、医療、化 […]

トピックス

関連サイト