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OMJCが勉強会 従業員の働きがい向上
コンサルの志田氏が講演

大阪機械工具商青年会(OMJC、濱田和茂会長・浜田社長)は9月12日、トラスコ中山の大阪本社(大阪市西区)で勉強会を開き、36人が参加した。ヒューマンブレークスルーの志田貴史社長が「エンゲージメント(従業員の働きがい)向上」をテーマに講演した。
志田氏は、企業経営においてエンゲージメントマネジメントが不可欠としたうえで、「(エンゲージメントが)低下すると、やらされ感を引き起こし、仕事の質が下がり、組織のロイヤリティ低下、そして不満退職へとつながる」と指摘した。
エンゲージメントを左右する大きな要因は「しっかりとした経営理念があり、それが社員に浸透しているか」。そのために「会社の存在意義や将来像を明確にし、実現のための価値観を共有、行動指針を明らかにすること」と話した。
ただ、そのカギを握るのは上司のマネジメントと強調。「社員の気持ちや感情を理解する。ビジョンを示す。報連相をしやすい。それらを日頃から上司が心掛けていると社員のエンゲージメントは高まりやすい」。
日本産機新聞 21022年10月5日
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