機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
スリーエムジャパン 除じん性能に優れたサンディングディスク
環境改善、安全性向上

スリーエムジャパン(東京都品川区、0570-022-123)はこのほど、メッシュ基材を採用した粉じん除去効果の高いサンディングディスク「3M Xtrct キュービトロンネットディスク710W」、「3M Xtrct ネットディスク310W」を発売した。優れた除じん性を発揮し、職場環境の改善、作業者の安全性向上に貢献する。
サイズは125㎜。「710W」は販売単価300枚で、メーカー希望小売価格は68円/枚。一方、「310W」は販売単価500枚で、メーカー希望小売価格は48円/枚。グレードは80+から320+まで幅広く展開する。
従来、板金塗装の下地処理や木工の下地処理などのサンディング作業では粉じんが多く発生し、作業者の負担が大きく、課題となっていた。「710W」と「310W」は、発生した粉じんをネットディスクの全表面から多孔性パッドを通じて取り込み、集塵機やフィルターバックなどで排出することができる。
砥粒には、三角形状に成型した独自の精密成型セラミック砥粒を使用。「710W」は表面に独自のパターンで研磨砥粒を塗布し、高い研磨性能を長時間発揮させることができる。また、「310W」は耐久性のあるメッシュ基材の表面に砥粒を塗布し、幅広い用途への対応を可能にした。
同社は、「2025年までにサンディング製品カテゴリーの売上を現在の3.5倍に引き上げる」としている。
日本産機新聞 2022年9月5日
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