今回の特集は、前号に引き続き「今年の戦略商品」。工作機械や切削工具、チャックなどの工作機器をはじめ、省エネを謳うエアコンプレッサーに労働安全を訴求するファン付き作業服、さらにユニークな機能を持つ機械要素部品や配管工具まで […]
5カ月連続1400億円超え ー工作機械2022年7月受注ー

日本工作機械工業会(日工会、稲葉善治会長・ファナック会長)はこのほど、2022年7月の工作機械受注額が前年同月比5.5%増の1424億1200万円になったと発表した。7月としては18年に次ぐ過去2番目の水準。5カ月連続で1400億円を超え、内外需共に好調が続く。
内需は前年同月比14.5%増の519億7000万円となった。自動車や一般機械などの主要4業種のうち、電気・精密を除く3業種で、前年同月比増となった。特に自動車関連が好調で、3カ月ぶりに受注額が130億円を超えた。稲葉会長は、「電気自動車に対する準備などで、Tier1、Tier2(完成車メーカーとの1次・2次取引先)の設備投資が活発だ」と話した。
外需は前年同月比0.9%増の904億4200万円となり、7カ月連続で900億円を超えた。7月としては21年の896億円を超え、過去最高額を記録した。
アジアは5カ月ぶりに450億円を下回った。北米は11カ月連続で250億円を超え、高水準を維持している。欧州も200億円に迫る受注額を記録し、好調が続く。
日本産機新聞 2022年9月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
浜正(大阪市西区、06・6531・8431)は2月28日、インドに現地法人を設立した。まずは日系ユーザーの現地調達や自動化支援などから手掛け、初年度に2億円の売上を目指す。将来はインド国内での多店舗化や、現地のSI企業と […]
「ちょっと図面を見てくれないか」、「もっと削りやすい砥石を知らないか」。顧客から高い信頼を得ている営業が現場に向かうとよくこんな声がかかる。ある販売店ではこうした技術や知見を持つ営業を多く抱えることで、顧客の信頼を得てき […]






