2026年6月26日(金)

東機工がセミナー

低周波振動切削を学ぶ

東京都機械工具商業協同組合(山田雅英理事長、山田マシンツール社長)は6月28日、東京都港区の組合事務所でセミナーを開いた。リアルとオンラインを融合したハイブリッド形式とし、組合員約50人が参加した。今回は三菱マテリアルの江波幸治氏と瀧隼人氏が「低周波振動切削に関するソリューション提供とユーザーから求められる工具性能」について講演した。

講演では、低周波振動によって、切りくずを細かく分断しながら加工する技術について学んだ。同社は精密小物部品加工時に排出される切りくず処理の問題を解決するためのアプローチとして、低周波振動切削を提案し、特長や対応工具などについて解説した。

日本産機新聞 2022年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

東日製作所「角度とトルク監視で二度締めを検出し作業データの入力も不要に」【特集:測定・検査の効率化】

デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]

トピックス

関連サイト