2026年6月30日(火)

東機工がセミナー

低周波振動切削を学ぶ

東京都機械工具商業協同組合(山田雅英理事長、山田マシンツール社長)は6月28日、東京都港区の組合事務所でセミナーを開いた。リアルとオンラインを融合したハイブリッド形式とし、組合員約50人が参加した。今回は三菱マテリアルの江波幸治氏と瀧隼人氏が「低周波振動切削に関するソリューション提供とユーザーから求められる工具性能」について講演した。

講演では、低周波振動によって、切りくずを細かく分断しながら加工する技術について学んだ。同社は精密小物部品加工時に排出される切りくず処理の問題を解決するためのアプローチとして、低周波振動切削を提案し、特長や対応工具などについて解説した。

日本産機新聞 2022年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

トピックス

関連サイト