2026年7月23日(木)

タナカ善 2022京滋マシン&ソリューションフェアー

自動化・省人化を提案

メーカーなど80社以上が展示

タナカ善(京都市伏見区、075-612-6900)は5月27・28日の2日間、京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館、京都市伏見区)で2022京滋マシン&ソリューションフェアーを開き、工作機械や切削工具、工作機器、測定機、CAD/CAMソフトウェアなどメーカー80社以上が出展し、最新の機械や工具をはじめ、昨今需要が増している自動化や省人化の提案を行った。

コロナ禍でなかなか展示会などイベントの自粛が続いていたが、まん延防止等重点措置の解除を受け、機械工具業界内も展示会の開催が増えている。同展示会も2日間で来場者が500人強と盛況に終えた。田中善隆社長は「自動化・省人化のニーズが中小ユーザーまで広まっている。ロボットだけでなく自動化に関する相談も多い。当社の展示会はメーカーと密に相談や具体的な課題を解決できる場として活用してもらいたい」と語る。

また、測定工具や治具、NCプログラムの自動化、補助金対策などの「次世代ものづくりセミナー」も行い、現場向けの基礎知識から補助金など経営者向けまで幅広い内容でセミナーを開講し、好評を得ている。同社は機械加工からロボットを活用した工場内物流の自動化やワーク交換など高い専門性を持つトータルアドバイザーとして役割を担い、地域密着型でユーザーの課題解決に努める。

日本産機新聞 2022年7月5日

[ 展示会 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【特集:商社トップインタビュー】各社に聞く、今年力を入れること①

人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]

エバオン・前西 衛社長「AI活用で見積もりをデジタル化」【特集:商社トップインタビュー】

ユーザーへの対応時間を創出 –今年最も取組むことは。 AI機能を搭載した見積・受発注システムを開発している。1月に開発に着手し、年末から年明けにかけて完成予定だ。定型業務をAIで自動化し、営業や事務が提案や顧 […]

コノエ・河野 裕社長「ウェブ受注で効率化」【特集:商社トップインタビュー】

コノエ・河野 裕社長「ウェブ受注で効率化」【特集:商社トップインタビュー】

掲載アイテム数も拡充 –昨年を振り返って。 鋲螺事業の工具販売や管材商材の拡充ほか、デジタル強化も順調に進み、前期の売上高は昨年比と同等ながら、営業利益は増益を確保できた。長年課題だった工具の販売も3億円を大 […]

トピックス

関連サイト