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MOLDINO 太く短い首形状のボールエンドミル
折損リスクを低減

MOLDINO(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、高硬度鋼加工用ボールエンドミル「EPDBEH‐TH3」に太く短い首形状で折損リスクを低減した「ストロングネックタイプ」(写真)を追加し、発売した。半導体部品やライトガイド、コネクタなどの精密金型の加工や文字彫り加工などに適している。
工具剛性を高めるために、従来の最短首下長アイテムよりも太く短い首形状を採用した。加工の安定性や信頼性、精度が向上し、特にφ1以下など工具径が小さくなるほど、効果を発揮する。
その他、優れた耐摩耗性を発揮する独自開発コーティング「TH3」や、工具摩耗を抑制するダブルフェイス形状を採用し、高硬度鋼加工でも長寿命を実現する。また、高精度加工を追求した工具設計によって、ワークの削り残り量を低減する。
ラインアップはR0.05(φ0.1)~R0.5(φ1)の全11アイテムを揃える。価格は4780円(税別)から。
日本産機新聞 2022年4月5日
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