2026年10月16日(金)

ブラザー工業 瑞穂工場内に新社屋

働き方の変化や環境に配慮

ブラザー工業は瑞穂工場(名古屋市瑞穂区)内に建設予定の新社屋について当初計画を見直し、働き方の変化に対応できる柔軟なレイアウトや社内外の交流を活発に行う共創空間の創出を図れる新社屋の建設を目指す。建物は8階建て、延床面積6万8000㎡で、総事業費は400億円。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う働き方の変化を契機に、当初計画を見直し、当初の9階建てから8階建てに変更し、カーボンニュートラル達成など持続可能な社会の実現へ取り組みを強化。

新社屋は「ブラザーグループ環境ビジョン2050」で掲げる環境目標の達成を目指す上で、フラッグシップ施設となる。今後は最新鋭の省エネ設備の導入や太陽光パネルの設置による自然エネルギーの活用、敷地内の緑化などCO2排出削減を実現し、ZEB(Net Zero Energy Building)認証取得も視野に入れ計画を進めていく。

日本産機新聞 2022年3月20日

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