切削工具や工具の販売だけにとどまらず、工具管理ツールを活用し、工具の調達や管理までを請け負う動きが広がっている。人手不足で工具管理に充てる人材を減らし、生産や開発に注力したいというユーザーニーズが強まっていることが背景に […]
山久 プロスパ会を開催
2年ぶり交流深める

新たな方針も発表
山久(滋賀県長浜市、0749-63-6611)はエクシブ琵琶湖(滋賀県米原市)で仕入先でつくる山久プロスパ会の交流会を開き、45社53人が参加した。
虎山勧会長(山久専務)は「(コロナ禍の)2年間で商社やメーカーの営業担当も大きく変わったが、この会を通じて新たなメンバーと知り合い、交流を深めて頂きたい。当社は10年後に100周年を迎えるが、仕入先の協力がないと成長できない。今後も協力をお願いする」と挨拶。
続けて新たな方針『アップグレード』を発表。資格取得・手当の見直しや営業支援システム導入、基幹システム更新などデジタル化を推進。同社の平山正樹社長は「営業力や組織力を上げ、山久の付加価値を向上させたい」と語る。
トラスコ中山の濵田浩之支店長は「SDGsなど新たな価値が生まれているが、昔から環境や社会貢献に取り組まれているのが山久さん。今後も100年200年と取引させて頂けるように我々も成長していきたい」と締めくくった。
日本産機新聞 2022年1月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
ユーザー工場の設置環境やニーズに合わせて、さまざまなタイプがある工具管理ツール。自動販売機型や工具ボックス型、サイズや製品に制約なく自由にレイアウトできるタイプ、ソフトウェアなどがある。また、工具の入出庫を管理したり、機 […]
今年も機械工具業界にはニューフェイスたちがやってきた。そこで本紙は各社の入社式を取材。社長たちによる新入社員に向けた激励の訓示を紹介する。 エバオン・前西衛社長「働きやすい環境で」 初めから仕事ができるスーパーマンはいな […]






