人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]
TMW 抗ウイルス除菌剤を発売
安全な物質をタブレット化

プラスチック金型メーカーのTMW(愛知県稲沢市、0587-32-6281)は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環で、ブランディングも含めた抗ウイルス除菌剤の販売を開始した。除菌効果が高く安全な物質をタブレット化し、簡単に事務所や工場など除菌できる。「スマルトクリア」というブランドで販売し、TMWが新市場向けのマーケティングや販売も担当する。
同製品は、安全性が高く、除菌・抗菌効果の高い安定化二酸化炭素をタブレット化したもので、活用方法は幅広い。例えば、エアコンに取り付けるだけで一定期間、除菌や抗菌ができる。大がかりな工事や装置も不要で、電気代などのコスト負担もない。タブレットを水で薄めれば、食品衛生法に準拠した安全な除菌液や飲み水にもなるという。用途や採用現場に合わせて、タブレットをエアコンなどの空調機に設置するエアマットタイプと、空調設備のない場所に対応する置き型で販売する。
TMWは成形事業や、治具の販売など関連多角化を進めている。今回もその一環で、エアコンに取り付ける部品はTMWで金型を製造し、成形したという。またSDGsへの取り組みも進めており、立松宏樹社長は「設備やエネルギーの負担なく、SDGsにも貢献でき、マーケティングの勉強にもなる」としている。
日本産機新聞2021年9月20日
プライベートAIの構築も –今年注力することは。 2029年度に売上高125億円を目標とする中期計画達成に向け、施策を一歩ずつ進める。1年目の昨年は、社内の意識改革のため会社方針を営業・間接の各部署へ落とし込 […]
AMRや協働ロボットに注力 –今年の景況をどう見ますか。 昨年は主力の一つの自動車業界が停滞し、自動車部品向けは厳しい状況が続いたが、第4四半期からAI向けだけでなく、パソコンなどの民生品向けの半導体が回復し […]






