ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]
TMW 抗ウイルス除菌剤を発売
安全な物質をタブレット化

プラスチック金型メーカーのTMW(愛知県稲沢市、0587-32-6281)は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環で、ブランディングも含めた抗ウイルス除菌剤の販売を開始した。除菌効果が高く安全な物質をタブレット化し、簡単に事務所や工場など除菌できる。「スマルトクリア」というブランドで販売し、TMWが新市場向けのマーケティングや販売も担当する。
同製品は、安全性が高く、除菌・抗菌効果の高い安定化二酸化炭素をタブレット化したもので、活用方法は幅広い。例えば、エアコンに取り付けるだけで一定期間、除菌や抗菌ができる。大がかりな工事や装置も不要で、電気代などのコスト負担もない。タブレットを水で薄めれば、食品衛生法に準拠した安全な除菌液や飲み水にもなるという。用途や採用現場に合わせて、タブレットをエアコンなどの空調機に設置するエアマットタイプと、空調設備のない場所に対応する置き型で販売する。
TMWは成形事業や、治具の販売など関連多角化を進めている。今回もその一環で、エアコンに取り付ける部品はTMWで金型を製造し、成形したという。またSDGsへの取り組みも進めており、立松宏樹社長は「設備やエネルギーの負担なく、SDGsにも貢献でき、マーケティングの勉強にもなる」としている。
日本産機新聞2021年9月20日
小径超硬ドリル「AD-MICRO」 オーエスジーは、小径深穴の長時間連続加工を実現する外部給油タイプの小径超硬ドリル「AD‐MICRO」を昨年7月に発売し、注目を集めている。 製品開発したデザインセンター・内田聖也氏は「 […]
「先端取替式回転センター」 「当社の回転センターの先端は、簡単に抜けると同時に、抜けにくいという特色を持つ」と語るのは片原勇社長。1964年に誕生した『先端取替式回転センター』は半世紀以上の歴史を持ち、二輪や四輪などの部 […]






