2026年10月5日(月)

落合 北関東支店をリニューアル

展示・デモスペース

情報発信に力

落合(東京都台東区、03-3843-7251)は9月21日、北関東支店(群馬県太田市)をリニューアルオープンする(写真)。建物の老朽化や手狭になったことにより、土地と建物を取得し、建て替えた。投資額は非公開。働きやすいオフィスを目指した他、商品の展示やデモができるスペースを設け、情報発信にも力を入れていく。

北関東支店は2002年に太田営業所として開設し、07年に改称した。群馬県を中心に、埼玉県北部や栃木県足利市、新潟県などを営業エリアとしている。

昨年9月から建て替え工事に入っていた。敷地面積は296.98㎡、延べ床面積は673.49㎡。4階建て構造で、1階が駐車場、2階が事務所、3階が食堂や会議室、4階が屋上などとなる。14人体制でスタートする。

オフィスは全体的にゆとりのある作りにし、フリーアドレスなど状況に応じて柔軟に対応できる働きやすい空間を目指した。また、商品の展示やデモ、セミナーなどが行えるスペースを設けた。橋本健二郎支店長は、「情報を集積し、メーカーと販売店をつなぐ場所にしていきたい」とする。

群馬県は創業者である落合次郎氏の出身地(群馬県桐生市出身)。橋本支店長は「当社にとって群馬は特別な土地。その地で、より良いサービスや情報を提供し、今後も必要とされる存在であり続けたい」と意気込む。

日本産機新聞 2021年9月20日

[ ニュース ][ 会社移転・新設 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

明治機械製作所・福田  浩二社長「新たな挑戦の始まり」【特集:メーカートップインタビュー】

顧客ニーズに即応する環境作り –今年注力することは。 今期から中期経営計画「Vision2030」を策定した。当社の使命やビジョン、行動指針を再定義し、ブランドを再構築することで、盤石な経営基盤の確立を目指す […]

記事ジャンル

関連サイト