段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]
日東工器 御器谷会長のお別れ会

日東工器は9月2日、東京都千代田区の帝国ホテルで、昨年9月16日に亡くなった同社創業者の御器谷俊雄会長の「お別れの会」を催した。社員や取引先、OB社員など約380人が参列した。献花方式で別れを伝えるとともに、御器谷会長の歴史や功績をパネルで展示し、故人を偲んだ。
御器谷氏は1956年に同社を創業。エアマイクロメーターの研究課程で、現在も主力の一つである迅速流体継手「カプラ」を開発。鋼材加工の現場で苦労する作業員を見て、携帯式ボール盤「アトラ」を開発するなど、多くの製品を世に送り出した。90年には財団法人御器谷科学技術財団を設立し、科学技術の振興に貢献した。こうした功績が認められ、97年に黄綬褒章を受章した。
日本産機新聞 2021年9月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
SolidCAMやiMachiningなどCAD/CAMを販売するタクテックス(名古屋市中村区、052・461・9900)は岐阜テクニカルセンター(岐阜県岐阜市)の設備を刷新。部品加工を中心に複合加工による工程集約や自動 […]
可搬質量最大7㎏で複雑形状のワークに対応 THKは、複雑形状のワークを安定して吸着できるロボットハンドの新機種を発表した。9本のシャフトと先端に配置した吸着パッドを組み合わせた構造により高い追従性を確保し、可搬質量は最大 […]






