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トラスコ中山 第2四半期決算、売上高5.1%増の1138億円
ネット通販向け好調

トラスコ中山が8月6日に発表した21年12月期の第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比5.1%増1138億円、経常利益は同20.2%増の76億円で増収増益となった。
好調だったのがネット通販向けなどのeビジネスルート。ユーザー直送サービスなどが貢献し、売上高は222億円と前年同期比、14.5%増加した。ホームセンタールートも89億円と9.9%増やした。工場の稼働率や設備投資が回復基調にあったファクトリールートは2.1%増の818億円で、増収を維持した。
下期以降も引き続き、ユーザー直送サービスや、工場に棚を置かせてもらい使った分だけ請求する「MROストッカー」を強化する。加えて、プロツール以外の製品の扱いを一部で広げるほか、商品ごとの納品リードタイム可視化し、最速、最短、最良の納品体制を目指す。
通期予想は2275億円(前年同期比6.6%増)、経常利益1382億円(同19.6%増)を見込む。
日本産機新聞 2021年8月20日
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