価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
三菱電機 形彫りの中型機種
AIで安定化・高速化を実現

三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、形彫放電加工機「SGシリーズ」から小物から中大物加工に適した中型機種の「SG28」を発売した。AI技術を用いた加工制御と最新の機械構造・電源仕様によって、自動車のバッテリーケースやヒートシンク、エンジンに使用されるアルミダイカスト金型などの加工の安定化と高速化を実現する。価格は2390万円(税込み)。
同社独自のAI技術「Maisart(マイサート)」によって加工状態に合わせたリアルタイムの最適制御が可能。従来機から電極とテーブル間の最小小間距離を約150㎜縮小する一方で、Z軸の移動距離を50㎜拡大した。X、Y、Z各軸の移動量は650㎜・450㎜・400㎜。
また、低浮遊容量電源を採用し、加工開始時に突発的に発生する異常放電を抑制。加工面質の向上を実現し、加工後のワークのミガキ作業を従来機比で330%削減した。
同社独自の数値制御装置「D‐CUBES(ディーキューブ)」も標準搭載。新機能によって、座標数値からワーク寸法が計算可能。従来の手作業での確認・計算が不要となり、段取り作業の効率化を実現する。
その他、IoTを活用した独自のリモートサービス「iQ Care Remote4U(アイキューケアリモートフォーユー)」にも対応する。
日本産機新聞 2021年7月20日
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]
今回のグランドフェアでは、約360社のメーカーらが機械や工具の新製品に加え、人手不足やエネルギー対策など現場の課題を解決する提案を披露する。今回はテーマゾーンでも設定している、自動化や省人化などの「生産性」、省エネなどの […]






