2026年7月3日(金)

ノダキ 「現場の相棒」を犬山市へ寄贈

3000本を児童へ

機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は愛知県犬山市に熱中症対策用の「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を3000本寄贈した。同製品は製造現場の声を聞き、名古屋市内のお菓子メーカーである共親製菓(名古屋市西区)とコラボして開発した商品。昨年発売後、累計販売が100万本を超える大ヒットとなった。

寄贈のきっかけは、同社が今年10月、犬山エリアに愛知北営業所を開所する予定で、地域貢献できないかと犬山市に相談し寄贈に至った。寄贈した「現場の相棒」は市内17カ所ある放課後児童クラブの子供たちに配られる。犬山市の山田拓郎市長は「各児童クラブ利用の子供たちに配布し、活動中の熱中症対策に活用させて頂きます」と挨拶。野田典嗣社長は「マスクをして水分補給を怠ってしまう子供たちも多くいると聞く。縁のあるところで寄贈させて頂き、1人でも熱中症になる人が少なくなれば」と話す。

「現場の相棒」は昨年6月、ナトリウム不足による熱中症の課題を解決するために共親製菓と共同開発。手軽に補給できる商品として好評で、製造現場のみならず、スポーツや飲食店など様々なシーンで活用されている。

日本産機新聞 2021年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト