2026年2月15日(日)

ノダキ 「現場の相棒」を犬山市へ寄贈

3000本を児童へ

機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は愛知県犬山市に熱中症対策用の「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を3000本寄贈した。同製品は製造現場の声を聞き、名古屋市内のお菓子メーカーである共親製菓(名古屋市西区)とコラボして開発した商品。昨年発売後、累計販売が100万本を超える大ヒットとなった。

寄贈のきっかけは、同社が今年10月、犬山エリアに愛知北営業所を開所する予定で、地域貢献できないかと犬山市に相談し寄贈に至った。寄贈した「現場の相棒」は市内17カ所ある放課後児童クラブの子供たちに配られる。犬山市の山田拓郎市長は「各児童クラブ利用の子供たちに配布し、活動中の熱中症対策に活用させて頂きます」と挨拶。野田典嗣社長は「マスクをして水分補給を怠ってしまう子供たちも多くいると聞く。縁のあるところで寄贈させて頂き、1人でも熱中症になる人が少なくなれば」と話す。

「現場の相棒」は昨年6月、ナトリウム不足による熱中症の課題を解決するために共親製菓と共同開発。手軽に補給できる商品として好評で、製造現場のみならず、スポーツや飲食店など様々なシーンで活用されている。

日本産機新聞 2021年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

2026トップ年頭語録【4】

大阪上町機工会 谷村貴洋会長「原点回帰と未来へ」 大阪上町機工会は1951年に発足し、75年の歴史を持つ。先代たちが戦後の焼け野原の中で、一生懸命に商売をして今に至っている。政治や経済など色々なリスクはあるが、先代たちは […]

エヌティーツール「脱着からプリセットまでを完全自動化」【特集:〜自動車産業〜提案したい技術はこれだ!】

ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]

トピックス

関連サイト