2026年10月16日(金)

ノダキ 「現場の相棒」を犬山市へ寄贈

3000本を児童へ

機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は愛知県犬山市に熱中症対策用の「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を3000本寄贈した。同製品は製造現場の声を聞き、名古屋市内のお菓子メーカーである共親製菓(名古屋市西区)とコラボして開発した商品。昨年発売後、累計販売が100万本を超える大ヒットとなった。

寄贈のきっかけは、同社が今年10月、犬山エリアに愛知北営業所を開所する予定で、地域貢献できないかと犬山市に相談し寄贈に至った。寄贈した「現場の相棒」は市内17カ所ある放課後児童クラブの子供たちに配られる。犬山市の山田拓郎市長は「各児童クラブ利用の子供たちに配布し、活動中の熱中症対策に活用させて頂きます」と挨拶。野田典嗣社長は「マスクをして水分補給を怠ってしまう子供たちも多くいると聞く。縁のあるところで寄贈させて頂き、1人でも熱中症になる人が少なくなれば」と話す。

「現場の相棒」は昨年6月、ナトリウム不足による熱中症の課題を解決するために共親製菓と共同開発。手軽に補給できる商品として好評で、製造現場のみならず、スポーツや飲食店など様々なシーンで活用されている。

日本産機新聞 2021年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

社員の「やりたい」を事業の力に 北出金作商店、ものづくりの魅力をカフェから発信

機械工具販売店の北出金作商店(京都市中京区、075・311・3141)は本社そばに「Cafe ギアデ」をオープン。きっかけは、社員の「やってみたい」という声で、工場を眺めながら過ごせる空間には、会社のこれからと、ものづく […]

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

視触覚センサでロボットの応用範囲を拡大 9月7日、グラングリーン大阪(大阪市北区)で「次世代テックフォーラム・トータルコーディネート会議『2030年代の技術予測から読み解くビジネスチャンス』」(主催:大阪商工会議所、共催 […]

デンソーウェーブ AMR・ロボの組み合わせ実装機にリールを供給【特集:搬送の自動化・効率化】

デンソーウェーブがモバイルマニュピレータで半導体実装機にリールを自動供給する技術を提案している。実装機との相対位置をQRコードで認識し座標補正する機能により、多様な実装機に対応できる。人が担っている供給作業を自動化し、半 […]

記事ジャンル

関連サイト