自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]
ノダキ 「現場の相棒」を犬山市へ寄贈
3000本を児童へ

機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は愛知県犬山市に熱中症対策用の「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を3000本寄贈した。同製品は製造現場の声を聞き、名古屋市内のお菓子メーカーである共親製菓(名古屋市西区)とコラボして開発した商品。昨年発売後、累計販売が100万本を超える大ヒットとなった。
寄贈のきっかけは、同社が今年10月、犬山エリアに愛知北営業所を開所する予定で、地域貢献できないかと犬山市に相談し寄贈に至った。寄贈した「現場の相棒」は市内17カ所ある放課後児童クラブの子供たちに配られる。犬山市の山田拓郎市長は「各児童クラブ利用の子供たちに配布し、活動中の熱中症対策に活用させて頂きます」と挨拶。野田典嗣社長は「マスクをして水分補給を怠ってしまう子供たちも多くいると聞く。縁のあるところで寄贈させて頂き、1人でも熱中症になる人が少なくなれば」と話す。
「現場の相棒」は昨年6月、ナトリウム不足による熱中症の課題を解決するために共親製菓と共同開発。手軽に補給できる商品として好評で、製造現場のみならず、スポーツや飲食店など様々なシーンで活用されている。
日本産機新聞 2021年7月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]
半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]






