2026年10月11日(日)

ノダキ 「現場の相棒」を犬山市へ寄贈

3000本を児童へ

機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は愛知県犬山市に熱中症対策用の「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を3000本寄贈した。同製品は製造現場の声を聞き、名古屋市内のお菓子メーカーである共親製菓(名古屋市西区)とコラボして開発した商品。昨年発売後、累計販売が100万本を超える大ヒットとなった。

寄贈のきっかけは、同社が今年10月、犬山エリアに愛知北営業所を開所する予定で、地域貢献できないかと犬山市に相談し寄贈に至った。寄贈した「現場の相棒」は市内17カ所ある放課後児童クラブの子供たちに配られる。犬山市の山田拓郎市長は「各児童クラブ利用の子供たちに配布し、活動中の熱中症対策に活用させて頂きます」と挨拶。野田典嗣社長は「マスクをして水分補給を怠ってしまう子供たちも多くいると聞く。縁のあるところで寄贈させて頂き、1人でも熱中症になる人が少なくなれば」と話す。

「現場の相棒」は昨年6月、ナトリウム不足による熱中症の課題を解決するために共親製菓と共同開発。手軽に補給できる商品として好評で、製造現場のみならず、スポーツや飲食店など様々なシーンで活用されている。

日本産機新聞 2021年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

日進・尾野 功騎社長「難削材といえば日進」を広めたい【この人に聞く2026】

切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

記事ジャンル

関連サイト