2026年6月30日(火)

新型エンドミルを発売 −三菱マテリアル −

アルミ合金を高能率加工

 三菱マテリアルの加工事業カンパニーはこのほど、高能率アルミニウム合金加工用エンドミル「Alimasterシリーズ」(写真)を発売した。内部給油対応クーラント穴と工具形状を最適化。近年高まっているアルミ合金の超高能率加工のニーズに対応する。

 3枚刃でスクエアタイプ4アイテムとラジアスタイプ13アイテムを揃える。内部クーラントのねじれ穴付き素材を採用し、切り刃形状を最適化したことで、優れた切くず排出性を発揮する。また、加工時の振動を抑える制振形状と後端R形状によって、良好な面精度も実現する。

日本産機新聞 2021年2月20日

[ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

トピックス

関連サイト