2026年3月11日(水)

日本事業と販売子会社を統合 −工機ホールディングス −

国内のさらなる成長目指す

 「HiKOKI」ブランドの電動・空気工具などを手掛ける工機ホールディングス(東京都港区、03-5783-0601)はこのほど、日本事業統括本部と国内の販売子会社である工機販売(東京都大田区)を統合し、新事業会社「工機ホールディングスジャパン」(東京都港区)を設立すると発表した。日本国内の事業戦略立案から販売・サービスを一貫して行い、日本事業のさらなる成長を目指す。

 4月1日の設立を予定する。代表取締役には、工機ホールディングスで日本事業統括を担当する吉田智彦常務執行役員が就任する予定。資本金は4億5000万円。従業員は662人を見込む。

 「HiKOKI」製品の商品企画・マーケティング・販売・アフターサービス及び工機ホールディングス製品に関する日本における業務全般を手掛ける。

日本産機新聞 2021年2月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

【Innovation!】脆性材・樹脂加工向け工具

半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

トピックス

関連サイト