2026年2月15日(日)

津島工場が稼働 −二村機器−

標準品の一部製品を生産

 回転センター専業メーカーの二村機器(名古屋市中村区、052-411-1196)は2月16日、愛知県津島市に建設した新工場の「津島工場」(住所:愛知県津島市宇治町字小船戸107)を稼働させた。これまで本社で生産していた標準品の一部の製品を津島工場に移管し生産を始めた。本社工場は次世代の回転センターの研究開発を強化する。津島工場の敷地面積は5630㎡、鉄骨平屋建てで、延床面積は863㎡となっている。

 回転センターとは主にシャフトと呼ばれる加工異物保持に使われる工作機器。同社は1946年の創業以来、各種回転センターやワークドライビングセンター、ハードターニング向けのアクティブビルトインセンターなど、専門メーカーならではの製品を手掛けている。近年は代理店向けセミナーを開催するなど、研修にも力を入れているほか、昨年12月には新製品として傘型回転センター「BRF型」を発売した。

日本産機新聞 2021年2月20日

[ ニュース ][ 会社移転・新設 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

2026トップ年頭語録【4】

大阪上町機工会 谷村貴洋会長「原点回帰と未来へ」 大阪上町機工会は1951年に発足し、75年の歴史を持つ。先代たちが戦後の焼け野原の中で、一生懸命に商売をして今に至っている。政治や経済など色々なリスクはあるが、先代たちは […]

エヌティーツール「脱着からプリセットまでを完全自動化」【特集:〜自動車産業〜提案したい技術はこれだ!】

ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]

トピックス

関連サイト