半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]
三叉路…
○…「M&Aバブル」と言われるほど、企業の買収・売却が活発だ。あるM&A助言会社によると、2019年の日本企業が関連するM&A件数は、4088件と過去最多。足元でも高い水準で推移しており、かつてはそれほど多くなかった中小企業同士のM&Aも珍しくなくなっている。
○…機械工具業界も例外ではない。Cominixは、M&Aを成長戦略の一つに掲げ、機械工具商社やメーカーなどを中心にグループ化を進めている。ユアサ商事も昨年末に都内の機械工具販売店を子会社化し、両社の強みを活かした事業領域の拡大・拡充に取り組んでいる。
○…M&Aで重要なのが、相手先の見極めだ。M&Aを活用し、自社の成長、事業継続につなげる中小企業の多くは「何か光るものを持った会社であることが条件」、「トップの価値観が合わないと上手くいかない」など、明確な基準を定めて相手企業を選定する。
○…後継者不足、事業環境の変化、市場規模の縮小といった課題を解決する手段の一つとして、M&Aを検討する企業は今後さらに増えるだろう。買い手、売り手ともにしっかり相手企業を吟味することができるかどうかが成功のカギを握る。
日本産機新聞 2021年2月20日
フィジカルAIなど成長分野を強化 日本精工とNTNは12日、経営統合に向け、基本合意したと発表した。2027年10月に共同持ち株会社を設立し、2社は共同持ち株会社の完全子会社になる。経営資源の集約を進め、産業基盤の地位確 […]
管理職について考える現場考。これまで経営者が求めることなどを書いてきた。では部下は管理職に何を求めているのだろう。メーカーや商社の営業や業務の社員に尋ねてみた。最も多かったのが「事業方針に基づいて組織(所属する部や課)が […]






