2026年1月26日(月)

年頭所感 –三菱マテリアル 執行役常務 加工事業   カンパニープレジデント 田中 徹也–

“ワクワク”をお届け

 昨年は新型コロナウィルスの感染拡大によって世界経済が大きく落ち込んだことに加えて、働き方も大きく変わりました。世界中の人やモノがグローバルに移動することを制限されている状況では従来の対面を前提とした商談などは変革を余儀なくされ、製造業におけるサプライチェーンも大きく変化していく事が考えられます。このような状況の中、デジタル技術の活用ニーズが間違いなく高まっていくでしょう。

 人々の購買行動はEC(electronic commerce)へのシフトが加速しており、提供するサービスもリアルからデジタルに変化してきています。

 当社も高性能・高品質な工具の提供にとどまらず、デジタル技術を活用したお客様サービスを強化することによって、お客様から真のパートナーとして信頼を得る、活力溢れたワクワクする事業体となることを目指してまいります。

 本年も多くの皆様に“ワクワク”をお届けできるよう、三菱の総合力を発揮して、お客様の声をしっかりとお聞きしスピーディーにお応えしていく所存です。

日本産機新聞 2021年1月5日

[ 日本産機新聞 ][ 特集 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

トピックス

関連サイト