2026年10月17日(土)

年頭所感 –キトー 社長 鬼頭 芳雄–

重力からの解放

 国内では一時的に低迷していたインフラ整備需要も緩やかな回復基調にあり、日増しに力強さが感じられるようになりました。企業の設備投資は半導体に続き、自動車産業の回復も追い風となっており、今後、生産性向上に向けた設備投資需要が見込めるものと考えております。キトーは製品ラインアップを拡充して、多様化するユーザーの需要を捉えてまいります。

 この度のコロナ禍は私どもの事業環境にも大きな変化をもたらすきっかけとなり、今後社会の変化はさらに速度を上げることが予想されます。

 キトーは、そのような環境下においても、「重力からの解放」という普遍的な課題に対してソリューションを提供し続け、将来の事業成長を見据えてまいります。

 安全性と耐久性に優れた製品、それを生み出す無駄を排したクリーンな生産・供給プロセス、そしてお客様との相互信頼に根ざしたアフターサービスによって、安全な作業環境の実現のみならず、環境負荷の低減など、幅広く社会に貢献してまいります。

日本産機新聞 2021年1月5日

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