切削工具メーカーの日進(堺市堺区、072・221・8081)は、難削材に特化した製品開発に取り組んでいる。「NISSIN FALCON ENDMILL」を武器にニッチな分野を切り拓く同社の尾野功騎社長に、自社の強みや描く […]
年頭所感 –日本工作機械工業会 会長 飯村 幸生–
世界の製造業発展に貢献

世界の経済活動は4‐6月期を底に徐々に回復に向かい、中国ではインフラ投資や半導体、自動車などの設備投資が比較的早期に立ち上がりました。欧米・日本の設備投資は緩やかに持ち直した。2020年の受注総額は、10年ぶりに1兆円を下回る見通しです。
昨年11月にJIMTOF2020 Onlineを開催しました。世界9カ国・地域から約400社に出展頂き、日本が誇る世界最先端の工作機械技術・製品を世界に発信しました。
本年も、AIの進化、5Gの普及に伴うDX活用やロボット技術との融合による省人化技術により、生産技術革新が加速して参ります。自動車産業ではCASE、MaaSへのシフトが進展しております。製造業にはライフ・サイクル・アセスメントやカーボンフットプリントへの対応が求められております。コロナ禍で産業構造の転換が促され、デジタル変革(DX)により、非対面・非接触型のビジネスモデルの構築進展が見込まれます。日本の工作機械産業は変化に柔軟に対処し、あらゆる技術を進化・発展させて世界の製造業に貢献して参ります。
当会は、本年12月1日に創立70周年を迎えます。70周年に向けて、業界一丸となって「工作機械産業ビジョン2030(仮称)」の策定、「70周年誌」の編纂作業を進めて参ります。
日本産機新聞 2021年1月5日
AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]
AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]






