2026年10月21日(水)

令和上司のすすめ「部下の 力を引き出す」は最高の仕事 −書籍紹介–

飯田剛弘氏著

 社員の多様性が求められ、働き方も多様化している中、チームを率いる上司は自身だけでなくメンバーの生産性を高め、成果を上げることが求められる。

 本書は、多様な文化背景や経験を持つメンバーに共通の価値基準を持たせ、目標達成に向けて協働する働き方をわかりやすく体系化している。部下への仕事の任せ方や距離の保ち方を詳述。チーム・個人双方で結果を残す鉄則を整理している。育てるプロセスから自身が成長できる勘所も示している。組織のリーダーやマネージャー、社員の育成に携わる人などにお薦めの一冊だ。

【著者紹介】

  •  飯田剛弘氏
  •  ビジネスファイターズ 代表
  •  愛知県生まれ。南オレゴン大学卒業後、インサイトテクノロジー入社。インド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。外資系製造企業FAROに入社後は、アジア太平洋地域でのマーケティングに責任者として取り組む。現在は、中小企業の経営顧問、新規顧客開拓や売上アップなどのマーケティング支援、人材育成の研修や執筆活動など多方面で活動中。著書に『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』(明日香出版社)などがある。

日本産機新聞 2020年12月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

意義を浸透、意欲喚起【現場考】

ある販売店の業務チーム(仮称)リーダーは「存在意義・役割を伝え、メンバーの適正に合う仕事を采配すること」が私の仕事と話す。 チームの仕事は見積り作成や顧客との電話対応。営業をサポートする重要な業務だが社内の位置づけは『営 […]

【Innovation!】コンプレッサ・周辺機器 省エネによる高効率・安定稼働

省エネによる環境負荷低減に加え、電気料金の上昇に伴い、省エネによるエネルギーコスト削減が重要になっている。工場の3~4割の電力使用量を占めるコンプレッサの最適な選択や運用を求めるユーザーは多い。こうした声に対応するため、 […]

高津伝動精機が作業ステーションとロボットを一体化 自動化障壁下げる提案

高津伝動精機(東京都大田区、03・3734・8411)はロボットと作業ステーションを一体化した「マルチベースマシン(MBM)」を開発した。1台で組立や計測などさまざまな作業に対応できるほか、一体化により専用機の設計やシス […]

記事ジャンル

関連サイト