2026年10月7日(水)

令和上司のすすめ「部下の 力を引き出す」は最高の仕事 −書籍紹介–

飯田剛弘氏著

 社員の多様性が求められ、働き方も多様化している中、チームを率いる上司は自身だけでなくメンバーの生産性を高め、成果を上げることが求められる。

 本書は、多様な文化背景や経験を持つメンバーに共通の価値基準を持たせ、目標達成に向けて協働する働き方をわかりやすく体系化している。部下への仕事の任せ方や距離の保ち方を詳述。チーム・個人双方で結果を残す鉄則を整理している。育てるプロセスから自身が成長できる勘所も示している。組織のリーダーやマネージャー、社員の育成に携わる人などにお薦めの一冊だ。

【著者紹介】

  •  飯田剛弘氏
  •  ビジネスファイターズ 代表
  •  愛知県生まれ。南オレゴン大学卒業後、インサイトテクノロジー入社。インド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。外資系製造企業FAROに入社後は、アジア太平洋地域でのマーケティングに責任者として取り組む。現在は、中小企業の経営顧問、新規顧客開拓や売上アップなどのマーケティング支援、人材育成の研修や執筆活動など多方面で活動中。著書に『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』(明日香出版社)などがある。

日本産機新聞 2020年12月20日

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