大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]
三叉路…
○…今年9月、老衰のため亡くなった黒田精工最高顧問(元会長)の黒田彰一氏は、測定の大切さと信頼されることの重要性を常々語っていたという。「技術者にとって大切なのは、信頼性のある測定値を持って、顧客から信頼されることだ」。
○…一企業の経営者としてだけでなく、日本金型工業会や国際金型協会(ISTMA)の会長など、国内のみならず世界の業界団体の要職も務め、産業の発展に貢献してきた。こうした活動で世界の国々と接する時も「日本が世界から信頼される国になること」を第一に考え、行動していたという。
○…会談時には日本人同士であっても日本語は使わず、その場にいる人たちが理解できる言語で会話し、事前に相手国の文化や習慣を調べるといった準備も怠らなかった。そうした行動は、日本の好感を高め、日本が世界に認められる礎になったと言える。
○…商人にとっても信頼は最も大切だ。信頼がなければ商売は続けられない。顧客のことを考え、行動する。商談の前には事前の準備を怠らない。基本だが、こうした意識や言動が企業、業界、そして国の発展につながることを強く心にとどめておきたい。
日本産機新聞 2020年11月5日
大阪上町機工会 谷村貴洋会長「原点回帰と未来へ」 大阪上町機工会は1951年に発足し、75年の歴史を持つ。先代たちが戦後の焼け野原の中で、一生懸命に商売をして今に至っている。政治や経済など色々なリスクはあるが、先代たちは […]
ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]






