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「現場の相棒」を寄贈 −ノダキ –
ボランティアスタッフの熱中症対策
機械工具商社のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は今年7月の豪雨で被災した地域のボランティアに従事する約2000人のボランティアスタッフに、「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を複数の企業や個人と共同寄贈した(写真)。
きっかけは個人の方からノダキへの問合せで、ボランティアスタッフの多くは学生で熱中症の問題を抱えていると聞き、現場の相棒を1000本寄贈したいとの申し出から話は始まる。同社は全国社会福祉協議会に問合せ、寄贈数を増やすために仕入先や取引先、SNSなどで共同寄贈を呼びかけ、トータル22組、1万1200本を寄贈。
寄贈先は大分県社会福祉協議会や熊本県社会福祉協議会などで、寄贈はノダキほか、mode‐rato(アパレルショップ)、末盛内科クリニック、恩田竜二氏(パラリンピック候補の車いすフェンシング選手)、徳田新之介氏(豊田合成ブルーファルコンのハンドボール選手)、宝和化学(自動車向けシートメーカー)、愛知県フェンシング協会、永井佑一郎氏(吉本興業の芸人)などが共同寄贈した。全国社会福祉協議会の千葉和成氏は「今夏は厳しい暑さが続いた。皆様からの寄贈品を大切に活用させて頂く」と話し、ノダキの野田典嗣社長は「現場の相棒で共創の風土を作れたと思う。共同寄贈してくださった方々に御礼と共に感謝状を贈らせて頂いた。SDGsを広めながら皆様の気持ちが社会貢献につながる。そのプラットフォームとなれたことを誇りに思う」と語った。
日本産機新聞 2020年10月20日
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