2026年6月6日(土)

子どもを熱中症から守れ –ノダキ–

土木事業ホタコンと「塩ビタミンゼリー」を共同寄贈

磐田市教育委員会放課後自動クラブに寄贈した

 機械工具販売店のノダキ(名古屋市西区、052-561-4371)は熱中症対策商品として駄菓子メーカーの共親製菓(名古屋市西区)と共同開発した「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を、土木工事事業を手掛けるホタコン(名古屋市守山区)と共同で磐田市教育委員会放課後児童クラブに寄贈した(写真)。

 新型コロナウイルスの影響でマスクを着用している子供たちは熱中症にかかるリスクも高く、熱中症予防で好評を博している同商品で熱中症リスクの軽減につなげる取り組みだ。

 ノダキの野田典嗣社長は「子どもは自分でマスクを外す判断が出来ず、危険性を感じる。そこで子供でも食べやすい塩ビタミンゼリーが少しでも予防につながればと寄贈した」と語る。今回は土木工事を手掛けるホタコンとの共同で寄贈した。ホタコンの保田隼希社長は「土建業ですが、SDGsを取り入れた経営を考えていた矢先、異業種のコラボが決まり未来を担う子供たちのために寄贈しているノダキさんに共感しお願いした」と共同寄贈が実現。

 磐田市教育委員会の統括マネージャーである仲山彩織さんは「熱中症予防に子供たちには毎日麦茶を飲ませたり、外遊びの際は日陰に入るように言ったりと、熱中症対策を日頃考えているが、新型コロナウイルスもあり、対策に苦慮していた。塩ビタミンゼリーは非常においしく、おやつに配布するつもりで、磐田市全50カ所の学童すべてに配る」とした。

 ノダキではSDGsをテーマに、持続可能性を盛り込んだ商品開発やサービスの開発に取り組んでいる。

日本産機新聞 2020年9月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

目的と意味を伝えて納得のコミュニケーションを【現場考】

学生時代の部活動などで理不尽な思いを抱いた人は少なくないだろう。前時代的だが、自身の経験でも「延々と走れ」とか「全員が目標をクリアできなかったからやり直し」など「なぜ?」と思うことは少なからずあった。そして大抵の場合、そ […]

YUASA  田村 博之社長「社名をYUASAに変更」【この人に聞く2026】

YUASA 田村 博之社長「社名をYUASAに変更」【この人に聞く2026】

新中期経営計画を発表、5年後は経常利益200億へ 今年360周年を迎えるユアサ商事は4月1日、社名を「YUASA」に変更した。アルファベットにすることで、海外での認知度を高め、グローバル展開を加速させる。合わせて、5年の […]

象印チェンブロック、鉄道保守の省力化に照準 マテハン技術はここでも活きる

チェーンブロックやホイストを手がける運搬機器メーカーの象印チェンブロック(大阪府大阪狭山市)は、インテックス大阪で5月27日から29日まで開催された「第2回 鉄道技術展・大阪2026」(主催・産経新聞社)に出展し、鉄道メ […]

トピックス

関連サイト