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大型の金属積層造形機 –三菱重工工作機械 –
航空宇宙部品などに対応

三菱重工工作機械は、注目の金属積層造形機「LAMDA」に高さ1mまで対応する「LAMDA2000」を投入する。
同社は、パウダDED方式3次元金属積層造形機「LAMDA200」を開発し、局所シールド機能を持つノズルから不活性ガスを噴射して錆を防ぎ、モニタリング機能によりレーザパワーやスピードを最適制御するなど、独自技術による使いやすさと高精度積層で注目を集めている。
今回、最大造形サイズが奥行2500㎜×幅900㎜×高さ1000㎜の国内最大加工能力を有する「LAMDA2000」を投入することで、チタン合金や特殊合金を使用した航空宇宙分野の大型部品に対応する。
7月中に大型部品の試験造形を開始し、来年4月には本格発売をする計画だ。
レーザー出力は、1“、2“、4“、6“から選択できる。
同社では、門型マシニングセンタと組み合わせて、積層造形と切削加工に対応するハイブリッド金属AM装置の開発も進めている。
日本産機新聞 2020年7月20日
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