機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
エス・ピー・エアーの 販売権を譲受
販路開拓でシナジー –ベッセル–
ベッセル(大阪市東成区、06-6976-7771)は5月1日、エアツールメーカーのエス・ピー・エアーから、商標や特許、商品の販売権を譲り受けた。
エス・ピー・エアーは、自動車整備用のエアツールが主力。自社ブランド品と他社へのOEMを手掛けており、海外市場への強い販路を持つ。
一方ベッセルは機械や装置組み立てなど製造業向けのエアツールを手掛け、機械工具や金物、プロショップなどを通じて、国内外で販売している。
ベッセルはそれぞれの商品の特長や販路を活かし販売拡大にシナジーが見込めると判断し、販売権などを譲受した。
また、両社が持つ技術やノウハウ、取引先とのネットワークを融合させ、商品開発や生産効率改善、コスト削減などにもつなげていく。
日本産機新聞 2020年6月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






