前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
奈良商品開発センタを新設 –DMG森精機–
22年春にオープン
先進技術の開発拠点
DMG森精機は新たにデジタル・トランスフォーメーション(DX)構築と先進技術の開発拠点として創業地である奈良県のJR奈良駅前に奈良商品開発センタを新設し、2022年春にオープンを予定している。住所は奈良県奈良市三条本町1002番、敷地面積は3624㎡の6階建てで、従業員数は約300人。
同センタは同社グループ最大の研究開発センタとして、5Gを活用したデジタル通信技術やAI、クラウドコンピューティング、デジタルツインなどのテクノロジーを用いたデジタル化およびコネクティビティを含むDX構築を図る。さらに、工作機械の要素技術をはじめ、次世代複合加工機、Additive Manufacturing機、自動化システム、ビジョンカメラを使った非接触計測システム、次世代の切りくず・クーラント・ミスト処理装置など、工作機械や周辺装置、搭載される制御ソフトウェアなど最先端の技術開発の実験を行っていく。
また、オフィスフロアに加え、1、2階には機械、要素技術開発の実験センタ、6階には300席のカンファレンスセンタを設け、京都・大阪・奈良の学生インターンシップ受け入れや電気、通信、エレクトロニクス、組込ソフト、コネクティビティ、ロボティクス、センサ分野の経験者採用や技術者との交流を推進する拠点として活用する。
建物デザインは建築家の隈研吾氏に委託し、古都奈良と調和する建築をコンセプトに、メインエントランスは先進金属加工技術による有機的な木目柄に切削されたアルミ材を用いて、ヒューマンスケールで温かみのあるオフィスに仕上げる。
日本産機新聞 2020年6月19日
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]






