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部品加工用CAM発売
C&Gシステムズ
C&Gシステムズは、部品加工に特化したCAM「PartsCAM(パーツキャム)」の先行販売を開始する。2次元、3次元の両方使えるハイブリッドキャムで、部品加工分野でのCAM作成の作業の効率化を提案する。
部品加工では、部品の寸法や公差など加工者に伝えるには2D図面が多く使われている。しかし、CAMは穴やポケット加工など簡単な作業は2Dで、複雑な3D形状は3Dを使うことが多く、2D、3Dが混在する。
パーツキャムは、こうした作業の効率化を図る。2D図面の加工データに加え、3Dのモデルも認識することで、穴やポケットなどは2.5Dで自動抽出し、2Dだけでは難しかった曲面の荒取りパスなどの作成も素早くできる。
同社はプラスチック金型などに適したCAM「キャムツール」や、プレス金型向けの「エクセスハイブリッド」などの高機能な金型向けのCAD/CAMが強み。同社では「金型で培ったノウハウを活かし、部品加工を始めとした量産分野にも広げていきたい」としている。
日本産機新聞 2019年12月5日
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