日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
ペットボトルや缶など 商品陳列を自動化
ロボプラス・HCI
機会損失を防ぐ

産業・サービスロボットの企画販売を手掛けるロボプラス(兵庫県伊丹市)とシステムインテグレータのHCI(大阪府和泉大津市)は、6軸多関節ロボットを使って、コンビニやスーパーなどの陳列棚にペットボトルや缶の補充を自動化する「飲料物自動陳列ロボットシステム」を共同で開発した。ペットボトルなどの陳列作業は店舗業務の合間に行われる作業で、繁忙期は陳列作業が間に合わず、販売の機会損失になっていたが、ロボットシステムを活用することで、24時間自動で商品の補充ができる。
飲料物自動陳列ロボットシステムはロボット1台で保管棚と陳列棚の商品補充を自動化させた。ロボットに付いたセンサが陳列棚の商品数を常時監視し、商品が減ると、保管棚から1本ずつ取り出して、カメラとバーコードで確認し商品の正面を前に向けて補充する(フェイスアップ)。補充状況はタブレットなどで確認することができる。ロボプラスの大場正樹社長は「顧客の最大のニーズは商品が正面を向いて陳列するフェイスアップで、バーコードの位置から何度動かせば正面を向くか研究して開発した」と話す。ロボットシステムは完全予約制で、問い合わせはロボプラスの072-764-7127、HCIの0725-20-6266まで。
日本産機新聞 2019年11月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






