その手があったか! 現場の「困った」を「よかった」に変える 工作機械、周辺機器をはじめとする最新の設備・システムが一堂に会する「2026大阪ユニークソリューションフェア」が、3月5日(木)・6日(金)の2日間、インテック […]
超硬エンドミルが好評
三興製作所
加工能率、工具寿命向上
三興製作所(群馬県太田市、0276-56-1211)の超硬エンドミル「HGFLXシリーズ」が好評だ。独自のコーティングと不等分割の形状によって、切りくず排出性や防振性が向上。加工能率が大幅に向上したり、工具寿命が倍以上に伸びたりと量産部品の加工などで高い効果を発揮する。
昨年6月にショート刃を発売し、今年8月にレギュラー刃とロング刃を発売した。一般鋼から難削材まで幅広い被削材に対応でき、自動車や建機など様々な分野で高く評価されている。
実際の加工の様子
独自の「HGコーティング」を採用。また、防振性や防音性に優れる不等分割の切れ刃と、独自の溝形状によって、切りくず排出性を向上させた。さらに、ロング刃の「HGFLXL」では側面加工に特化した高剛性設計にすることで、たおれの少ない仕上げ加工が可能となった。
また、長寿命化に加え、加工面の面粗度も向上する。「荒から中・仕上げまで幅広い加工工程を1本でカバーすることができる」(名古屋隆社長)。現在のラインアップはスクエアのみだが、今後ラジアス形状や刃数を増やしたタイプなどシリーズを拡充させていく予定だ。
日本産機新聞 2019年11月5日
大阪ユニークソリューションフェアでは、人手不足、環境対応などユーザーが直面する多くの社会課題に対応する自動化や省人化、省エネなどと共に、競争力強化を実現する新しい提案・ヒントが多数披露される。中でも特に注目したい8社の提 […]
技術を結集 市場創出へ 人手不足により製造現場でロボットを活用することは当たり前になっているが、ロボット本体や周辺技術、システムの進化でロボットの活用域が広がっている。中でも注目されているのがロボットによる切削加工、いわ […]






