機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
最新の測定計測技術が一堂
測定計測展2019
測定機メーカーなど56社が出展

最新の測定・計測技術が一堂に介する「測定計測展2019」が9月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。主催は日本光学測定機工業会と日本精密測定機器工業会、特別協力はフジサンケイビジネスアイ。
同展は2年に一度開催される測定・計測総合展。今回は東京ビッグサイト南1‐4ホールを使い、光学測定機や精密測定機器メーカーなど56社・団体(8月時点)が出展する。ノギスやゲージ、三次元測定機、工学顕微鏡、各種専用測定機など最先端の測定計測機器や技術が集結する。
多彩な併催企画も開催する。基調講演では経済産業省の池田秀俊氏が「我が国製造業の課題と展望~Connected Industriesの実現に向けて~」をテーマに講演する。
そのほか、「精密測定機器、三次元測定機セミナー」では、測定機器の校正の重要性や測定事例、3次元測定機活用法などを紹介する。
「光計測シンポジウム2019」では、機器メーカーや大学教授が光学測定技術の最新動向について講演する。さらに、有識者や出展社による各種セミナーや技術相談コーナーなども開かれる。
来場者に「光学・精密測定機器ガイド」を無料配布する。問い合わせは展示会事務局フジサンケイビジネスアイ03-3273-6180まで。
日本産機新聞 2019年9月5日
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