2026年6月26日(金)

最新の測定計測技術が一堂
測定計測展2019

測定機メーカーなど56社が出展

 最新の測定・計測技術が一堂に介する「測定計測展2019」が9月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。主催は日本光学測定機工業会日本精密測定機器工業会、特別協力はフジサンケイビジネスアイ。

 同展は2年に一度開催される測定・計測総合展。今回は東京ビッグサイト南1‐4ホールを使い、光学測定機や精密測定機器メーカーなど56社・団体(8月時点)が出展する。ノギスやゲージ、三次元測定機、工学顕微鏡、各種専用測定機など最先端の測定計測機器や技術が集結する。

 多彩な併催企画も開催する。基調講演では経済産業省の池田秀俊氏が「我が国製造業の課題と展望~Connected Industriesの実現に向けて~」をテーマに講演する。

 そのほか、「精密測定機器、三次元測定機セミナー」では、測定機器の校正の重要性や測定事例、3次元測定機活用法などを紹介する。

 「光計測シンポジウム2019」では、機器メーカーや大学教授が光学測定技術の最新動向について講演する。さらに、有識者や出展社による各種セミナーや技術相談コーナーなども開かれる。

 来場者に「光学・精密測定機器ガイド」を無料配布する。問い合わせは展示会事務局フジサンケイビジネスアイ03-3273-6180まで。

日本産機新聞 2019年9月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

東日製作所「角度とトルク監視で二度締めを検出し作業データの入力も不要に」【特集:測定・検査の効率化】

デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]

トピックス

関連サイト