2026年2月4日(水)

エース会を開催
山善

20年度売上高6100億円目指す

 山善は5月30日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で、大阪支社(佐々木公久上級執行役員大阪支社長)の主要得意先で構成する大阪山善エース会総会を開き、2019年3月期の決算と新年度の経営方針、新中期経営計画を発表した。有力販売店176社が出席した。

 長尾雄次社長が19年3月期決算と20年3月期見通し、新中期経営計画「CROSSING YAMAZEN2021」を発表。「革新と創造を旗印に、お役に立つ商社山善として、その役割を果たし、皆様の期待にお応えして、共に持続的成長をしていきたい」とした上で、「19年3月期は売上高が初めて5000億円を突破し5263億6400万円、営業利益は179億9700万円と、共に前年に続き過去最高を更新した。新中期経営計画では、各事業部で培ってきたノウハウを掛け合わせる(CROSSING)ことで新しい価値を生み出し、20年3月期売上高6100億円、営業利益220億円をめざす」と報告した。

 佐々木支社長は「今年は3C(チェンジ・チャレンジ・チャンス)考動力wpテーマに取り組む。変化を恐れず、少し高い目線の目標に挑戦し、皆様と共に好機をつかんで商売に結び付けていきたい」と決意を述べた。エース会を代表して西川産業・西川正一社長も「変化はチャンスと捉えて舵取りをする。そのビジネスパートナーとして山善様との付き合いを更に深めていきたい」と挨拶した。

 総会後は、アビティトレーニング・木下晴弘社長が「最高の組織を創るために知っておきたい5つの法則」と題してリーダーの在り方を事例を交えて解説した。

日本産機新聞 2019年6月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

トクピ製作所 森合  勇介取締役部長【この人に聞く2026】

ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大   トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]

【Innovation!】ワーク保持具

段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]

タクテックス テクニカルセンターの設備刷新 複合加工や自動化提案進める

SolidCAMやiMachiningなどCAD/CAMを販売するタクテックス(名古屋市中村区、052・461・9900)は岐阜テクニカルセンター(岐阜県岐阜市)の設備を刷新。部品加工を中心に複合加工による工程集約や自動 […]

トピックス

関連サイト