機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
エース会を開催
山善
20年度売上高6100億円目指す
山善は5月30日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で、大阪支社(佐々木公久上級執行役員大阪支社長)の主要得意先で構成する大阪山善エース会総会を開き、2019年3月期の決算と新年度の経営方針、新中期経営計画を発表した。有力販売店176社が出席した。
長尾雄次社長が19年3月期決算と20年3月期見通し、新中期経営計画「CROSSING YAMAZEN2021」を発表。「革新と創造を旗印に、お役に立つ商社山善として、その役割を果たし、皆様の期待にお応えして、共に持続的成長をしていきたい」とした上で、「19年3月期は売上高が初めて5000億円を突破し5263億6400万円、営業利益は179億9700万円と、共に前年に続き過去最高を更新した。新中期経営計画では、各事業部で培ってきたノウハウを掛け合わせる(CROSSING)ことで新しい価値を生み出し、20年3月期売上高6100億円、営業利益220億円をめざす」と報告した。
佐々木支社長は「今年は3C(チェンジ・チャレンジ・チャンス)考動力wpテーマに取り組む。変化を恐れず、少し高い目線の目標に挑戦し、皆様と共に好機をつかんで商売に結び付けていきたい」と決意を述べた。エース会を代表して西川産業・西川正一社長も「変化はチャンスと捉えて舵取りをする。そのビジネスパートナーとして山善様との付き合いを更に深めていきたい」と挨拶した。
総会後は、アビティトレーニング・木下晴弘社長が「最高の組織を創るために知っておきたい5つの法則」と題してリーダーの在り方を事例を交えて解説した。
日本産機新聞 2019年6月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






