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ベッセル
ボールグリップの電ドラ
電動で早締め 手回しで本締め

早締めは電動、本締めは手回し—。ベッセル(大阪市東成区、06・6976・7771)は、電動と手回しを使い分けて効率良くネジ締め作業ができる電動アシストドライバーを発売した。
電気工事向けの手回しドライバーのロングセラー、「ボールグリップドライバー」のフォルムを踏襲し、商品名は「電ドラボール」。同社が持つ手回しと電動の技術を融合させて開発した。
手回しと電動の耐久トルクはそれぞれ10N・mと2N・m。電動の最大回転速度は毎分280回転。高速で早回しし、強い力をかけて本締めができる。
電ドラボールが狙うのは分電盤の設置・保守などネジ締め作業が多い電気工事の市場だ。ネジ締めは多くの場合、電動工具で早締めし手回しドライバーに持ち替えて本締めする。この一連の作業を1本で完結する点をアピールする。
また、重さが169gと大型の電動工具と比べて手に負担がかかりにくく、モバイルバッテリーやパソコンにUSB端子のケーブルをつないで充電できる。
日本産機新聞2019年2月1日号
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