アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
土岐に新工場 20年4月稼働
アマダホールディングス
曲げ加工機の生産倍増

アマダホールディングスは、岐阜県の土岐事業所内に金属の曲げ加工機や自動搬送装置を生産する第二工場を新設する(写真)。2020年4月の稼働予定で、生産能力を従来に比べ倍増させ、高まる加工効率化や自動化ニーズに対応する。
第二工場は、延べ床面積1万6900平方m。曲げ加工機を月40台、レーザ加工機の自動化に必要な搬入装置などを月24台生産する計画で、土岐事業所の生産能力を倍増させる。西日本向けの供給地としての機能のほか、静岡県の富士事業所や、福島県の福島工場をバックアップする役割も担う。
土岐事業所は11年に切削加工機や研削盤の製造拠点としてスタートし、曲げ加工機やレーザ加工機と生産品目を広げてきた。今回の新設で富士事業所に次ぐ板金加工機の主力工場と位置付け、効率的な生産と安定した製品供給を強化する。
同社は中期経営計画で、板金事業のファイバーレーザ加工機や自動化提案の強化を掲げる。20年には富士事業所にファイバーレーザ加工機の生産を強化する「モジュール工場」や、大型機の制御盤などを製造する「アマダサテライトパーク」の新設も発表。3拠点合計で約200億円投資する計画。
日本産機新聞19年2月1日号
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






