価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
旋盤内部にロボット
オークマ「アームロイド」
専門知識なくても自動化

オークマは、スマートマシン「LB3000 EX Ⅱ」の完全融合を図った次世代ロボットシステム「ARMROID(アームロイド)」を開発し、注目を集めている。
高性能NC旋盤の加工室内に多関節ロボットを干渉無くビルトインした。従来のロボットでは不可能だった機械加工中の加工室内でのロボット動作を実現している。
機械とロボットの協調動作により、これまで熟練作業者が行っていた加工サポートを代行。器用に動くロボットの「腕(ARM)」が高いレベルの加工サポートを可能にしている。
ロボットアーム先端からのミキシングブローにより加工物への切粉の絡まりを抑制、加工室内をロボットが清掃することで切粉堆積を防止し安定稼働を実現、加工中のワークサポート機能によりビビリ発生を抑制…など、3種類のエンドエフェクタを収納し、ロボットが用途に合わせて自動交換する。
昼間はロボットが退避し作業者による手動着脱により小ロット部品を加工し、夜間はロボットが自動で量産加工するといった使用方法も考えられる。
特筆すべきは、導入時のティーチング、インテグレータが不要で、ロボット操作の専門知識が無くても簡単操作、簡単立上げを実現するということ。中小の事業所のロボット活用を容易にする。
日本産機新聞2019年1月20日号
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]
今回のグランドフェアでは、約360社のメーカーらが機械や工具の新製品に加え、人手不足やエネルギー対策など現場の課題を解決する提案を披露する。今回はテーマゾーンでも設定している、自動化や省人化などの「生産性」、省エネなどの […]






