2026年1月2日(金)

ふぁいと‼︎〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
今野製作所 業務本部業務部 竹本典子さん

今野製作所 業務本部業務部 竹本典子さん

短時間勤務で育児と仕事両立

東京都出身。英語とスペイン語を操るマルチリンガル。メキシコで働く前は中南米を半年かけて旅したことも。休日は好きな映画を見たり、子供や飼い犬のフレンチブルドックと遊んだりして過ごす。

 主な業務は経理。ただ、それ以外にも貿易事務や社内イベントの企画、ホームページの刷新など幅広い仕事をこなしている。「とにかく色んなことをやっていますね」と笑う。

 入社前は旅行会社やメキシコの日本語学校、メーカーなどに勤務。特にメキシコでは日本語を教えるだけでなく、学校行事の企画や運営など様々な仕事を任された。「この経験が今に活きているのかもしれません」。

 一児の子育てをする傍ら、4年前から今野製作所で短時間正社員として働く。同社では育児や介護などで時間に制約がある人でも働きやすい勤務制度を採用しており、「おかげで仕事と育児を上手く両立できています」。

 今挑戦しているのは、財務や会計の勉強。「日々の業務はこなせるが、その本質を理解していない。知識を得るためにセミナーなどに通っています」。

 今後、子供が成長すればフルタイムで働くこともできる。「その時に、単に今のまま長い時間働くだけでは意味がない。何ができるか。今のうちから考えていきたい」。

日本産機新聞2019年1月20日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

山善・山本猛夫記念奨学基金 今年は4名を認定

山善は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を1992年に設立し、委託者として支援。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、11月17日に認定書 […]

トピックス

関連サイト