2026年7月20日(月)

トラスコ中山  AI活用の実証実験

在庫や物流の最適化

トラスコ中山はGROUND(東京都江東区、宮田啓友社長)と共同で、AIを活用した、在庫や物流の効率化の実証実験を開始すると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「AIシステム共同開発支援事業」として取り組む。

GROUNDのAI物流ソフト「DynamicAllocationSystem(DyAS)」は拠点間の在庫最適化や、リソース配分最適化など4つのモジュールと可視化できるツールを持つ。

実証実験ではトラスコ中山のプラネット東関東のデータなどをDyASで解析。在庫の保管効率や、物流作業の効率化を図るための在庫の配置や人的配置などを算出する。

スタッフのシフトや作業調整などを正確に支援し、在庫機能の一層の強化につなげる。

日本産機新聞 平成30年(2018年)8月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

アクアシステム「防爆エリアの暑気対策を実現」【特集:メーカーの強さの源〜光る!スゴ技〜】

水道直結型を開発、最大冷却マイナス8度 熱がこもる場所や化学薬品工場など火気厳禁エリアでの使用をメインに熱中症対策や静電対策として開発したのがミスト発生装置「クールミスター(ACMシリーズ)」だ。同社のエア駆動式工場扇シ […]

厚地鉄工「自由自在な設計力でブラスト作業を自動化」【特集:メーカーの強さの源〜光る!スゴ技〜】

どんなワークでも均一な仕上がりを実現 バリ取りや下地処理を行うブラスト加工でも自動化需要が高まる。「アスコン」のブランド名で高品質なブラストマシンを製造する厚地鉄工は、特殊仕様の自動化設計に力を入れる。自動化といえば省力 […]

コハラが食品機械事業に参入 充填からパレタイズまでの自動機を開発

機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]

トピックス

関連サイト