2026年6月17日(水)

トラスコ中山  AI活用の実証実験

在庫や物流の最適化

トラスコ中山はGROUND(東京都江東区、宮田啓友社長)と共同で、AIを活用した、在庫や物流の効率化の実証実験を開始すると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「AIシステム共同開発支援事業」として取り組む。

GROUNDのAI物流ソフト「DynamicAllocationSystem(DyAS)」は拠点間の在庫最適化や、リソース配分最適化など4つのモジュールと可視化できるツールを持つ。

実証実験ではトラスコ中山のプラネット東関東のデータなどをDyASで解析。在庫の保管効率や、物流作業の効率化を図るための在庫の配置や人的配置などを算出する。

スタッフのシフトや作業調整などを正確に支援し、在庫機能の一層の強化につなげる。

日本産機新聞 平成30年(2018年)8月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

芝浦機械が米研削盤のムーアを買収、北米市場に攻勢

芝浦機械は5月18日、アメリカの研削盤メーカー「ムーア・ナノテクノロジー・システムズ」を買収すると発表した。超精密加工分野を強化するとともに、北米市場の開拓につなげる。 アメリカの100%子会社を通じ、ムーア社の全株式を […]

真和工業 「運ぶ」から「滑らせる」へ発想の転換で物流を変える

物流改善の樹脂パネル『μ(ミュー)デッキパネル』はローラーコンベアや台車に代わり、重量物を安全かつ誰でも簡単に運べることを念頭に、自動車部品の生産現場などで数多くの物流改善を手掛けてきた小島プレス工業が開発。物流器具事業 […]

グーリングジャパン、テスト加工現場立ち上げでトータル提案を強化

グーリングジャパン(愛知県豊田市、0565・65・3688)は今年、本社工場にテスト加工現場を立ち上げ、工具販売のみならず、テスト加工、代理店やユーザーへのトレーニング、再研サービスまで一貫体制でトータル提案を強化し、顧 […]

トピックス

関連サイト