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ミツトヨ 測定工具10%値上げ
7月1日から
ミツトヨ(川崎市高津区、044・813・8201)は、マイクロメータやノギスなどの測定工具(写真)を7月1日から約10%値上げする。原料費の高騰に加え、人手不足による人件費の上昇、輸送費の上昇などを理由に、値上げに踏み切った。同社としては約30年ぶりに標準品の価格改定を行う。
対象商品は、マイクロメータ、マイクロメータヘッド、ノギス、デプスゲージ、ハイトゲージ、内径測定器、シリンダゲージ、ダイヤルゲージ、ポケット型テストインジケータ、スタンドなどの部品を含む約3万点。
同社は、「コスト削減と新商品開発を最優先課題として取り組んできたが、当社の努力の限界を超えるものと判断し、値上げに踏み切った」としている。
日本産機新聞 平成30年(2018年)5月20日号
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