2026年5月25日(月)

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
フジ矢 平野 みのりさん
回答は1秒でも早く

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜No.11
フジ矢 カスタマーサービス課主任 平野 みのりさん

ふぁいと‼︎No.11
 1992年生まれ、滋賀県大津市出身。2015年立命館大学産業社会学部現代社会学科卒、フジ矢に。カスタマーサービス課、開発部、営業部を経てカスタマーサービス課主任。趣味はバドミントン。25歳。 
 注文、見積もり依頼、商品の修理。カスタマーサービス課にはユーザーや販売店、商社から毎日、様々な問合せが舞い込む。「お客様は急いでいたり困っていたり。細やかに柔軟に応えるのが私たちの役目です」。

 中でも心掛けているのが見積もりと納期回答の早さ。「お客様の立場ならできるだけ早く欲しい。営業の経験があるからその気持ちが判る。1分1秒でも早く応えたい」。

 入社のきっかけは就活中のものづくり企業訪問。工具に関心は無かったが、「約200人の規模で新商品を次々生み出す。すごさに惹かれ、この会社で活躍したいと思った」。

 開発部や営業部を経て今年1年、同課の主任に。今の仕事の魅力は「お客様の声を直に聞けること。そして各部門と関わり社内の改善にも携われること」。

 今後の目標は課全体の商品知識力アップと残業ゼロ。「営業部に商品についてご指導を頂いたり物流部と連携したり。皆さんの力を借りて課題を解決していきたい」。

日本産機新聞 平成30年(2018年)5月5日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

【特集:新時代の食品工場】食品産業へ提案を強化する機械工具販売店・疋田産業の取り組み

自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]

【特集:新時代の食品工場】食品産業に貢献する注目4社の製品

景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]

機械工具上場商社2026年3月期決算、自動化・DX投資開拓に力

半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]

トピックス

関連サイト