機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
京セラインダストリアルツールズ
コード脱着式ディスクグラインダーを発売
電源コードを一本化
京セラインダストリアルツールズ(広島県府中市、0570・666・787)は3月下旬、コード脱着式ディスクグラインダーの7モデルを発売した。業界初の本体から電源コードの取り付け/取り外しができ、1本の電源コードで複数台を利用ができ、製品の取り替え作業を容易にし、コードの絡まりによる作業遅延の発生を抑制することで、作業効率の向上や怪我のリスク低減が期待できる。
製品は握り径52㎜と56㎜を用意し、ギヤヘッドの高さを従来品より低い56㎜に設計したことで、研磨できなかった狭所部にも対応し、操作性の向上を図ったほか、故障の原因である粉じんの侵入もベアリング部にラビリンス構造を採用し、モータ部の0.161㎜の格子目メッシュフィルターで粉じんの侵入を防ぐ。なお、リョービ販売は4月1日から京セラインダストリアルツールズに社名変更した。
日本産機新聞 平成30年(2018年)4月5日号
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