日本産機新聞社/金型新聞社は、「全国製造工場名鑑」シリーズ第7段となる「甲信越・北陸編(山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県)」を3月中旬に発刊します。同地域は自動車、鉄鋼、電子部品、デバイス、半導体、医療、化 […]
三菱マテリアル 切削工具10〜25%値上げ
4月1日受注分から
三菱マテリアル(東京都千代田区、03・5252・5200)の加工事業カンパニーは、超硬製品やハイス製品などの切削工具を4月1日受注分から10~25%値上げする。タングステンやコバルトなど原材料の価格の高騰に加え、エネルギーや物流などの経費も上昇を続けており、値上げに踏み切る。
値上げ率は、刃先交換インサートやドリル、エンドミルなどの超硬製品が10%、ドリルやエンドミルなどのハイス製品が10~25%、ホルダや特殊工具などが10~15%。また、切削工具以外にも、精密工具では10%以上、耐摩耗・建設工具は15%、合金素材は20%。ただし、CBN・PCDインサートは対象外となる。
背景には原材料の価格の高騰が挙げられる。タングステンは世界的に需要が高まり、価格が上昇。コバルトも電気自動車(EV)市場の成長に伴って需要が急拡大し、2016年夏に比べると約3倍まで価格が上昇している。同社は卸商社や販売店などの流通に対して、「これから順次説明して回る」としている。
日本産機新聞 平成30年(2018年)3月20日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
商流ごとの掛け率設定も自動化 スタートアップのmonolyst(東京都渋谷区、03・6683・4068)はこのほど、同社が提供する機械工具商向けAIセールスプラットフォーム「monolyst(モノリスト)」に価格設定を自 […]
山善は、家庭機器事業部のEC専用の新たな物流拠点「ロジスEC関東」(埼玉県白岡市篠津3110‐1)を新設。今年4月の本格稼働開始を予定している。 家庭機器事業部においては、オフィス・店舗向けECサイトの「山善ビズコム」や […]






