2026年8月25日(火)

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
ルッドリフティングジャパン 岡﨑 茜さん
語学力高め海外とやり取り

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜No.7
ルッドリフティングジャパン 営業部 岡﨑 茜さん

ふぁいと‼︎No.7
1993年生まれ、2016年京都産業大学外国語学部ドイツ語学科卒、ルッドリフティングジャパン入社。趣味は海外旅行。昨年11月にはひとりで米国ロサンゼルス、サンディエゴに。大阪市出身、24歳。

 独ルッド社など海外の吊り具を販売するルッドリフティングジャパンで唯一の女性営業。担当エリアの関西で日々、代理店や、販売店との同行でユーザーを訪問する。

 商談の相手は殆どが男性。「『女の子なのによく頑張っている』と言われることがある。けれどそれに甘えず、荷役作業を効率化し安全にする提案内容を評価されるようになりたい」。

 人の安全を守る仕事に就きたかった。空の旅を守るグランドスタッフを目指した時期もあった。が、就活中に出会ったルッドの『安全を提案する』という理念に魅せられた。

 社会人になりまだ1年11カ月。海外メーカーとのやり取りも少なくない。課題は業務の効率化と語学力。「時間を有効に使ってテキパキと。英語力をつけコミュニケーションをスムーズに」。

 将来の目標は管理職に就き女性社員の道しるべになること。「女性にしか理解し得ない悩みに先輩の女性は常に相談に乗ってくれた。私も頼れる先輩になりたい」。

日本産機新聞 平成30年(2018年)3月5日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

機械工具商社にもAI活用の波 営業支援、人事配置、業務代行など各社が取り組む効率化

機械工具商社が業務の代行にAI(人工知能)を活用する動きが広がっている。請求書を照合したり、人事配置をアドバイスしたり、営業活動を支援したり。労力や時間がかかる業務はAIに助けてもらい、人にしかできない業務に力をかける。 […]

工作機械2026年6月受注は初の2000億円超え、半導体・航空宇宙が牽引

外需は歴代最高を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年6月の工作機械受注額が前年同月比52・7%増の2033億7500万円になったと発表した。単月の受注額として、初めて200 […]

部下が見る自分を知る【現場考】

ある工具メーカーの工場長は手腕を認められ招き入れられた。大手メーカーで海外拠点の責任者を務め、商品開発にも関わった。経営者が期待するのは生産性改善やニーズに応える新商品開発だ。 まず部下の心の垣根を無くそうと考えた。工場 […]

トピックス

関連サイト