2026年10月15日(木)

テラル 圧力扇をモデルチェンジ
風量アップ、低騒音

PF-N換気扇
換気扇をリニューアル
 テラル(広島県福山市、084・955・1111)は、低騒音形の羽根車を開発。それに伴い、低騒音圧力扇「PF形」をさらに低騒音化し、昨年12月1日から「Nシリーズ」として30㎝タイプを発売した。

 今回開発された羽根車は、周りの乱流を大幅に低減させたことで騒音を従来品より最大3.4㏈低減。騒音値は低減しながらも最大風量は5%(従来比)アップするなど性能を向上させた。

 従来より好評の薄型設計を採用し、省スペース。外形寸法に変更がないので、取り替え需要にも対応する。軸受グリースは、耐水性、耐熱性に優れた高グレードのウレア系グリースを標準採用したことで、設計期待寿命時間を3万時間から6万時間に向上させた。

 同社では「今回は、30㎝タイプのみのモデルチェンジだが、今後はほかの径の圧力扇も拡充していく」としている。

日本産機新聞 平成30年(2018年)1月5日号

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