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テヅカ 通期見通し引き上げ
売上高104億目指す

12月1日に東京都目黒区の雅叙園で開いた、主要仕入先が集まるMTA総会で発表した。上期の売上高は前年同期比51億4000万円と11.5%増加。納期が長くなっている工作機械以外の全製品が前年同期比で増加するなど全般的に好調を維持。主力の切削工具も伸びたが、特に注力する測定機器で25%以上売上を増やした。
下期についても好調を維持すると判断。三橋誠社長は「工作機械の納期の長期化や人材不足もあり、ユーザーは今が投資するチャンスと考えている。その流れを逃さないようにしたい」と述べた。
こうした需要を取り込むため、下期も販促活動を強化する。12月〜3月末まで決算キャンペーンを実施。工作機械の販売に注力するほか、販売店と一緒にユーザーに出向き、測定機器の基礎講習会を行うなど、「測定OJT」も継続させる。
日本産機新聞 平成29年(2017年)12月20日号
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