2026年3月9日(月)

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜
土佐機工 服部 奈緒美さん
「帰ってきたね!」に感激

ふぁいと!!〜機械工具業界で活躍する女性たち〜No.1
土佐機工 大阪支店 主任 服部 奈緒美さん

ふぁいと!!1
 1978年生まれ。2001年四天王寺大学文学部社会学科卒、土佐機工入社。仕事と子育てで忙しい日々だが休日の楽しみは家族で過ごすこと。よく地元のショッピングモールに4人で出かける。大阪府大東市出身、38歳。
 大阪支店で店頭業務を担当している。販売店やメーカーとのやり取りは1日あたり80~100件。見積もり、発注、納期の確認。ありとあらゆる業務をこなす。「毎日、ほんとに時間があっという間に過ぎていきます」。

 9月から店頭部で取り組んでいるのが、売上の数字を意識することと仕事の時間短縮。「引き合いが注文へと実るようにお客様やメーカーとのやり取りは、早く、丁寧に。そして無駄な時間を短縮するためミスを減らすことを心掛けています」。

 入社して16年。その間に二人の子供を授かり育児休暇を取った。2度現場に復帰したのは、会社の育児への理解と恵まれた人間関係があったから。「町田社長は快く承諾してくれたし、上司や後輩はいつも助けてくれる。悩まなかったですね」。

 仕事で最も嬉しいのは自分が必要とされていると感じるとき。「育休から復帰したとき取引先の方が『帰ってきたんだね!』と喜んでくれた。私のことを覚えてくれていたことに感激しました」。

日本産機新聞 平成29年(2017年)12月20日号

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

工作機械  2025年受注 1兆6000億円超え、外需は過去最高額を達成

歴代4番目の受注を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2025年の工作機械受注額が前年比8%増の1兆6043億190万円になったと発表。歴代4番目の受注総額となり、外需は過去最高額を […]

「全国製造工場名鑑 甲信越・北陸編」 3月に発刊

日本産機新聞社/金型新聞社は、「全国製造工場名鑑」シリーズ第7段となる「甲信越・北陸編(山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県)」を3月中旬に発刊します。同地域は自動車、鉄鋼、電子部品、デバイス、半導体、医療、化 […]

トピックス

関連サイト