供給網で適切な価格転嫁 下請法(下請代金支払遅延等防止法)が改正された中小受託取引適正化法(取適法)が1月1日、施行された。発注者の不当な取引を是正し、中小企業をはじめとする受注者が正当な取引や適切に価格転嫁できるように […]
初の人協働ロボット開発
デンソーウェーブ「COBOTTA」

特長は軽量かつ安全性、操作性に優れている。質量は4㎏で持ち運びがしやすく、操作性はダイレクトティーチング機能に加え、直観的な操作を可能にするGUIでプログラミングも簡単。オプションでカメラ搭載による教示もできる。安全面では、挟み込みを防ぐアーム構造と鋭利な部分を排した本体のほか、6つの可動部位に内蔵したセンサーで速度とトルクを監視できるなど機能面で安全性を備えている。
コントローラは内蔵で、同製品の制御用APIを公開しているため、クリエーターが自由にオリジナルのアプリケーションを開発することもできるオープンプラットフォームも特長の1つ。2018年2月ごろの出荷を予定し、年間1000台の販売を目標としている。
主な仕様は質量約4㎏(ケーブル除く)、定格可搬質量は0.5㎏(手首下向き時±10度以内の場合は0.7㎏)、アーム長(第1アームと第2アーム)は342.5(165+177.5)㎜。
デンソーロボットは今年で50年を迎える。これまで自動車部品や電気電子分野、医薬品や食品など幅広い分野で導入されており、誰でも簡単に使える「COBOTTA」の開発で、さらに自動化の領域を広げる。
日本産機新聞 平成29年(2017年)12月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
AIサーバー投資がけん引 日本半導体製造装置協会(略称SEAJ、河合利樹会長・東京エレクトロン社長)はこのほど、2026年度の日本製半導体製造装置販売額が5兆5004億円と25年度比12%増の見通しを発表。達成すれば、初 […]
ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]






