アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
【ウェブ限定】立形マシニングセンタi30V―DMG森精機
量産加工で高性能発揮
高速性・高剛性兼ね備える
DMG森精機はこのほど、立形マシニングセンタMAX3000の後継機種にあたる「i30V」の販売をし好評をえている。主軸40番テーパを標準搭載し、アルミの高速加工から鋼材の重切削加工まで幅広く対応、高速性・高剛性を兼ね備え、量産部品加工に最適だ。
特長は、機械幅1558㎜の省スペースと早送り速度62m/分の高速性、FEM解析による軽量かつ高い剛性と荷重に対する弾性変形の少ないローラガイドを採用した機械構造で、40番主軸に対応する。コラムをはじめとする移動体の重心とガイド間の距離を最小化することで前後方向の姿勢変化を抑制し、高精度な加工を実現したほか、X軸方向にシンメトリックな構造で熱変位による 位置ずれを抑制する。
量産加工に最適なタッチパネル式操作盤「COMPACTline」を搭載しており、段取りステーション側にスライドユニットドア(580㎜)を採用し、広い開口幅を取っている。高速2面APCを用いて1台で2種類のワーク加工や2工程の加工も可能で、同社の「DMGワンストップサービス」で自動化システムもサポートする。メーカー価格は1600万円。
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






