機械工具向けAIセールスプラットフォーム「monolyst(モノリスト)」を手掛けるmonolyst(東京都渋谷区、03・6683・4068)はこのほど、AIマスタマッチ機能を拡張した。メーカーと自社で異なる管理品番や品 […]
日本機械工具工業会 17年度、上向きに修正
前年度比6.9%増に
日本機械工具工業会(牛島望会長)は11月2日、2017年度の生産額の見通しを対前年度比6.9%増の4737億円に上方修正すると発表した。自動車やIT関連の堅調さに建機も加わり、世界中で切削工具の需要が増加すると判断した。
期初に発表した通期の生産額見通しは、対前年度比3.4%増の4580億円だった。しかし、上期は前年同期比5.5%増の2349億円と当初の見通しに比べ、上振れした。下期も好調を持続する見通しで、前年同期比8.3%増の2388億円とし、通期では6.9%増の4737億円と上方修正した。
背景にあるのは自動車業界の好調さや、半導体関連を中心としたIT関連の需要増だ。17年上期の国内の四輪車生産台数は、前年同期比7.8%増の484万台で、3年ぶりのプラスを記録。日本半導体製造装置協会によると、17年度の半導体製造装置の販売高は11%増の1兆7363億円を見込むなど、好調を持続している。さらに「8月以降は建機も上向いてきた」(牛島会長)とし、建機も工具需要の拡大を後押ししている。
地域別にみても、内外需で下期以降好調を維持する見通しだ。同工業会が調査したDIによると、内需は下期以降がプラス40.5、外需もプラス30で、「日米欧アジア全てで悪い要素はない」(牛島会長)としている。
日本産機新聞 平成29年(2017年)11月20日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
ユニソル中日本支社(松吉正訓支社長)の主要仕入先で構成する中日本ユニソル会(風見賢児会長・日東工器中日本支社長)は、6月25日、ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区)で2026年度総会を開いた。今年1月1日にユニソル […]
人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]






